第12回SAGE JAPAN CUP募集概要
sage japan cup
SAGE JAPANの活動を通して、新しいことに挑戦したい、社会貢献をしたい、Think Globally,Act locallyを実践してみたいと考えている方を募集します。
募集内容
SAGE JAPAN の活動を通して、今までない経験に挑戦したい、社会貢献をしたい、Think Globally,Act locallyを実践してみたいと考えている方を募集します。
応募資格(高校生チーム)
(1)チーム編成に伴う条件
① 高校1・2年生の3~7名のチームからなる。
② 各チームに生徒の責任者(高校生が所属する高校の教員)がいる。
③ 同一高校内での編成とする。
④ 国内大会(2025年3月)に参加できる。
※対面での開催(東京)を前提とする。
(2)高校生に求める条件
① 社会貢献に関心がある。
② 提案したプロジェクトを最後までやり遂げる意欲がある。
③ SAGE JAPANや大学生サポーター、また企業と協働していく意思がある。
① 高校1・2年生の3~7名のチームからなる。
② 各チームに生徒の責任者(高校生が所属する高校の教員)がいる。
③ 同一高校内での編成とする。
④ 国内大会(2025年3月)に参加できる。
※対面での開催(東京)を前提とする。
(2)高校生に求める条件
① 社会貢献に関心がある。
② 提案したプロジェクトを最後までやり遂げる意欲がある。
③ SAGE JAPANや大学生サポーター、また企業と協働していく意思がある。
応募期間(高校生チーム)
2024年3月14日(木)〜
※定員に達し次第締め切り
※定員に達し次第締め切り
応募方法(高校生チーム)
本HPの『お問い合わせ』→『高校生の方』の順へお進みご記入ください。
※お申し込み後、一両日中に受領確認のメールをお送りいたします。受領確認メールが届かない場合は、SAGEJAPANにお問い合わせください。
※お申し込み後、一両日中に受領確認のメールをお送りいたします。受領確認メールが届かない場合は、SAGEJAPANにお問い合わせください。
開催日程
2025年3月開催予定
開催場所
未定(例年は東京都内)
注意事項
① 本大会に向けて作成したプロジェクト案にかかわる著作権、その他の知的財産権は応募者に帰属する。
ただし、主催者が本大会の運営に必要な範囲において複製、加工、使用することがある。
② 他団体が主催した大会で受賞歴のないプロジェクト案に限る。
③ 過去SAGE JAPAN CUPに出場した者は再度出場することは出来ない。
④ プロジェクト案はオリジナルであること。
⑤ 出場チーム数により予選を行う場合がある。
⑥ 提出された事業案に関する資料については返却しない。
⑦ プロジェクト内容が、法令等に違反している、又はそのおそれのある場合、受賞を取り消すことがある。
⑧ 世界大会出場者は国内大会出場者に限る。
⑨ 大会終了後もプロジェクトを継続する場合、SAGE JAPANは責任を負わない。
⑩ 1校につき2チームまで応募することができる。
⑪ チーム数は最大14チームとし、規定数に達した場合は応募を締め切る。
ただし、主催者が本大会の運営に必要な範囲において複製、加工、使用することがある。
② 他団体が主催した大会で受賞歴のないプロジェクト案に限る。
③ 過去SAGE JAPAN CUPに出場した者は再度出場することは出来ない。
④ プロジェクト案はオリジナルであること。
⑤ 出場チーム数により予選を行う場合がある。
⑥ 提出された事業案に関する資料については返却しない。
⑦ プロジェクト内容が、法令等に違反している、又はそのおそれのある場合、受賞を取り消すことがある。
⑧ 世界大会出場者は国内大会出場者に限る。
⑨ 大会終了後もプロジェクトを継続する場合、SAGE JAPANは責任を負わない。
⑩ 1校につき2チームまで応募することができる。
⑪ チーム数は最大14チームとし、規定数に達した場合は応募を締め切る。
世界大会出場の条件
①SAGE JAPAN CUPにて1位を獲得した。
②大会期間中引率する監督者がいる。
③高校や家族からの渡航許可が下りている。
④渡航のための費用(航空券、海外旅行保険等)を負担することができる。
⑤英語のプレゼンテーション・アニュアルレポートを作成することを理解している。
⑥英語でプレゼンテーション・発表を行うことを理解している。
(発表はすべて英語で行いますが、語学力の有無が審査の対象になることはないものとされています)
詳細はSAGE Globalホームページへ
※英語
②大会期間中引率する監督者がいる。
③高校や家族からの渡航許可が下りている。
④渡航のための費用(航空券、海外旅行保険等)を負担することができる。
⑤英語のプレゼンテーション・アニュアルレポートを作成することを理解している。
⑥英語でプレゼンテーション・発表を行うことを理解している。
(発表はすべて英語で行いますが、語学力の有無が審査の対象になることはないものとされています)
詳細はSAGE Globalホームページへ
※英語
SAGE Globalホームページ
世界大会出場の注意事項
①大会期間中の生徒の監督は、高校教員に引率として責任を持って行っていただきます。大会参加中のトラブルにつきましては、責任を負いません。
②世界大会までの発表準備につきましては、大学生サポーターならびにSAGE JAPANが支援します。
③これまでの世界大会では、滞在中の一部の費用(宿泊費、食費等)はSAGE Globalから提供されていますが、毎年確約されているものではありません。
②世界大会までの発表準備につきましては、大学生サポーターならびにSAGE JAPANが支援します。
③これまでの世界大会では、滞在中の一部の費用(宿泊費、食費等)はSAGE Globalから提供されていますが、毎年確約されているものではありません。
個人情報の取り扱い
SAGE JAPANが取得する応募者の個人情報は、以下の目的のために利用する場合がある。
① 活動の様子を配信(HP・SNS等)
② 大会の結果の広報 (新聞記事・パンフレット等)
※ 取得した応募者の個人情報は、適正に管理する。
① 活動の様子を配信(HP・SNS等)
② 大会の結果の広報 (新聞記事・パンフレット等)
※ 取得した応募者の個人情報は、適正に管理する。
免責事項
以下の事由について、SAGE JAPANは一切責任を負わないものとする。
① プロジェクト作成における活動を通して、第三者との間で生じた金銭面などでの紛争や、それにより被った損害等の事由。
② 大会参加による成績不振等の事由。
③ その他、SAGE JAPANが管理し得ない事由。
※主催者が必要と判断した場合、本要項を変更する場合があります。
※その他ご不明な点は、下記までお問い合わせください。
① プロジェクト作成における活動を通して、第三者との間で生じた金銭面などでの紛争や、それにより被った損害等の事由。
② 大会参加による成績不振等の事由。
③ その他、SAGE JAPANが管理し得ない事由。
※主催者が必要と判断した場合、本要項を変更する場合があります。
※その他ご不明な点は、下記までお問い合わせください。
問い合わせ窓口
SAGE JAPAN
創価大学 宮崎研究室
SAGE JAPAN 代表 安田暉生
Email : sageglobal.japan@gmail.com
創価大学 宮崎研究室
SAGE JAPAN 代表 安田暉生
Email : sageglobal.japan@gmail.com